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【料金比較】フェリーで北海道へ行くのにおすすめは?【車旅】

バンライフ×お金
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VANLIFE(バンライフ)で2019.6.1~日本一周中のとおるんよしみんです。

 

バンライフをしていると夏は暑いため北海道に行きたくなります。

2018年の夏は北海道で過ごしましたが、北海道のバンライフは快適です!

 

北海道に行きたいけど、フェリー代金が高くてどれでいけば安いの?

とおるん
とおるん

車種、時期によってフェリー代金が変わりますので、まとめてご紹介します♪

【こんな人におすすめ】
・車中泊旅で北海道に行きたいけど、どこから乗れば料金が安いのか知りたい人
・北海道旅行をなるべく安く行きたい人
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フェリーで北海道へ行くにはどこから行けるの?

よしみん
よしみん

日本各地色々な場所から北海道に行けるフェリーが出ているのでまとめてみました。

【本州から北海道行きのフェリー会社一覧表】

【函館⇔青森】津軽海峡フェリー㈱青函フェリー(北日本海運㈱と共栄運輸㈱の共同運航)

【函館⇔大間(青森)】津軽海峡フェリー㈱
【苫小牧⇔八戸(青森)】川崎近海汽船㈱

【苫小牧⇔仙台(宮城)】太平洋フェリー㈱

【苫小牧⇔仙台(宮城)】太平洋フェリー㈱

【苫小牧⇔仙台(宮城)→名古屋(愛知)】太平洋フェリー㈱

【苫小牧⇔大洗(茨城県)】商船三井フェリー㈱

【苫小牧⇔秋田⇔新潟】新日本海フェリー㈱

【苫小牧⇔秋田⇔新潟⇔敦賀(福井)】新日本海フェリー㈱

【苫小牧⇔敦賀(福井)】新日本海フェリー㈱

【小樽⇔新潟】新日本海フェリー㈱

【小樽⇔舞鶴(京都)】新日本海フェリー㈱

【室蘭→八戸(青森)→宮古(岩手) 宮古(岩手)→室蘭】川崎近海汽船㈱

こんなにたくさんの場所からフェリー出ているんだ!

はじめて知った!!!どれにするか迷っちゃう!

たくさんの便がありますが、青森、宮城、新潟が多いです。

どこが安いのがいいのか?船に乗る時間が短い方がいいのか?1日の便数はどれが多いのかまとめましたので、車旅で北海道に行く際はご参考にしてください!

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どこのフェリーが乗船時間短いのか?

きっと船酔いする人はなるべく短くあってほしいと願う方もいるでしょう。

仕事の関係で電波が入らない時間が短いのをと望んでいる方もいるでしょう。

よしみん
よしみん

世界一周を船で108日間旅しましたが、全然船酔い慣れなくて船酔いダイエットに成功した私ですが、この酔い止め薬が効きました!

(薬なので、効果は個人差があります)

また手首につけるだけの酔い止めバンドもあります♪

(つわりにも効くと口コミも見た事あります)

私達も実際に使用しています

▼酔い止め薬(アネロン)

▼酔い止めバンド

【乗船時間が短いランキング】
第一位 函館⇔大間(青森) 1時間30分 津軽海峡フェリー㈱
第二位 函館⇔青森 3時間40分 津軽海峡フェリー㈱ 青函フェリー
第三位 苫小牧⇔八戸(青森) 4時間15分~ 川崎近海汽船㈱
とおるん
とおるん

1時間30分って短い!

よしみんは船酔いしてて、ずっと寝ていたもんね。笑

船酔いする人は船酔いする時間が短いのをおすすめ!

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どのフェリーが本数が多いのか?

仕事が入っているからなかなかギリギリまで出発時間分からないから、本数が多いフェリーが知りたい!

一週間に1便のフェリーもあれば、1日8便も出ているのもある。

こんなに差があるなんて・・・。しっかり調べないと乗れない事もあるので、注意!

【便数が多いフェリーランキング】
第一位 日8便 函館⇔青森(津軽海峡フェリー㈱・青函フェリー) 
第二位 日4便 苫小牧⇔八戸(川崎近海汽船㈱)
第三位 日2便 函館⇔大間(津軽海峡フェリー㈱)
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どこのフェリーが一番安いのか?

車種が時期によっても価格は変わってきます!

そのため車種は軽自動車と車の長さ6m未満の2つに分けました!

そして時期は春(4/1)夏(7/25)秋(9/19)冬(2/10)の4つ♪

車+運転手+大人一人乗る料金です!夫婦で利用する方、友達2人で旅する方向けです!

【軽自動車部門】北海道行のフェリーで料金が一番安いのは?

軽自動車で本島からフェリーで行く便で安いランキングを発表します!(2020/3/27時点)

春(4/1) 大間(青森)→函館 12,850円 (津軽海峡フェリー㈱)

夏(7/25) 大間(青森)→函館 18、060円 (津軽海峡フェリー㈱)

秋(9/19) 大間(青森)→函館 15、830円 (津軽海峡フェリー㈱)

冬(2/10) 大間(青森)→函館 12、850円 (津軽海峡フェリー㈱)

よしみん
よしみん

軽自動車部門では津軽海峡フェリーがどんな時期でも一番安い!

安く軽自動車で北海道に行きたい場合は津軽海峡フェリーで決まりだね♪

【車長6m未満】北海道行のフェリーで料金が一番安いのは?

車長6m未満で本島からフェリーで行く便で安いランキングを発表します!(2020/3/27時点)

とおるん
とおるん

僕達の日産キャラバンもこの6m未満になるよ!

車長が分からない人は車検証に書いてあるので、チェックしてみてね♪

春(4/1) 青森→函館 16,030円 (青函フェリー)

夏(7/25) 大間(青森)→函館 22、880円 (津軽海峡フェリー㈱)

秋(9/19) 大間(青森)→函館 20、010円 (津軽海峡フェリー㈱)

冬(2/10) 大間(青森)→函館 16、200円 (津軽海峡フェリー㈱)

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北海道までフェリーのまとめ

本州から北海道までたくさんのフェリー会社があります。

料金、乗船時間が違いますので、ご自身で合うものに出会えますように♪

【乗船時間短いランキング一位】

第一位 函館⇔大間(青森) 1時間30分

【1日の便数が多いランキング一位】

第一位 日8便 函館⇔青森(津軽海峡フェリー㈱・青函フェリー) 

【軽自動車でフェリー代金が安いランキング一位】

春(4/1)冬(2/1) 大間(青森)→函館 12,850円 (津軽海峡フェリー㈱)

【車長6m未満でフェリー代金が安いランキング一位】

春(4/1) 青森→函館 16,030円 (青函フェリー)

※料金の変更する可能性もありますので、ご自身でお調べの上ご予約をお願いします。

船酔いする船酔い仲間はぜひ酔い止め薬とグッズをお忘れなく♪

私達も実際に使用しています

▼酔い止め薬「アネロン」

▼酔い止めバンド「酔い止めバンド」

最後まで読んでいただきありがとうございます。